短水路松山大会二日目

tobiuokame2014-04-08




2バックのベスト更新に気を良くして迎えた二日目。



この日は、しんじさんとエントリーを合わせて、25バッタと100バックに参戦。



朝、1回目のアップで1600泳いで身体を起こし、レース水着に着替えてから直前に2回目のアップを600。



水気を拭き取って招集へ。



あと4-5組で自分たちの番、というところで『6組の前で表彰が入りまーす』



5分くらいの中断と言われたけど、実際には10分以上待たされて再開。



なんとか集中し直してスタート台へ。



25はスタートから浮き上がりが重要。



ドルフィン6回の予定だったけど、背中の水感神経から『早く上がれ!』との指示が!



5回で浮き上がり、泳ぎ始める。



横目で右隣を見ると、ほぼ並んでいる。



負けへんぞ! でも力むなよ。



ゴール板を先に叩くのは俺だ〜って叫びながら(心の中でね)タッチ。



結果、ベストから0.1秒落ちの13.84で1位。



バッタの練習も、スプリント練習もしてないわりには、まずまずの結果でした。



次の100バックまで間隔がビミョーでしたが、ダウンして着替えて、暫しリラックス。



レース1時間くらい前から勝負水着に着替え。



この日のためにとっておいたわけではないけど、新品のレース水着を着用。



案の定、汗をカキカキ、15分くらいかけて、どうにか着用。



600ほどアップしてからレースへ。



前日の200バックで好調だったバサロをできるだけ使うことを意識してスタート。



結局、スタートから7-5-4-4回のバサロを打ったけど、意識しすぎたのか、力みすぎたのか…



タイムはベストから1.8秒落ちの1.16.85。



いやー、電光掲示板見て、愕然としたわ。



前日の200バックの結果から、100%ベスト更新できると思ってたんだけどな〜



何が悪かったんだろ?



アップのタイミングが悪かった?



バサロに拘りすぎて、泳ぎが崩れた?



いやー、やっぱり前夜のアルコール燃料が…





足らなかったか? (笑)